腎臓内科
こんな方は、ご相談ください
- 尿が泡立つようになった
- むくみが出た
- 尿蛋白・尿潜血を指摘された
- 腎機能（クレアチニン、eGFR）の低下を指摘された
- 腎臓病の専門医を探している
当院の腎臓内科が選ばれる理由
つつじヶ丘駅前内科クリニック内科では、国民病と言われ、国民の4人に1人が罹患している慢性腎臓病に対して、腎臓専門医が専門的な知識を用いて診察をしております。
①京王線つつじヶ丘駅南口1分で通院に便利
つつじヶ丘駅前内科クリニックは、、京王線つつじヶ丘駅南口を降りると、すぐ目の前です。
南口バスロータリーの中にあり、通勤帰りや買い物の帰りなどにも便利な立地です。
調布市、三鷹市、世田谷区、府中市等、京王線沿線に在住の方やお勤めの方にご来院いただいております。
②腎臓専門医が診察
つつじヶ丘駅前内科クリニックでは、腎臓専門医である院長が専門的な知識を用いて、診察をさせていただきます。
腎臓専門医は、透析クリニックや病院に勤務している医師が多く、クリニックで診療を行っている医師は少ないです。
そのため、腎臓に関して不安を抱えていても気軽にご相談できない患者様が多いです。
そんな方に気軽にご相談をしていただきたく、診療を行っております。
どんな些細なことでも構いませんので、腎臓内科医がいる当院にご相談ださい。
③LINE予約・WEB予約で待ち時間を短く
つつじヶ丘駅前内科クリニックでは、LINE予約やWEB予約を導入しております。
予約してご来院いただくと、予約をしていない方より優先して診療をさせていただきます。
時間予約が可能ですので、院内での待ち時間を短くすることができ、患者様の大切な時間を有効に使っていただけます。
慢性腎臓病（CKD）
慢性腎臓病（Chronic Kidney Disease・CKD）は腎の機能が持続的に低下する状態を指します。糖尿病や高血圧が主な原因とされ、進行すると透析治療が必要になる場合があります。初期段階では症状が少ないため、定期的な健康診断での腎機能のチェックが推奨されます。早期発見と適切な治療で進行を遅らせることが可能です。
蛋白尿・尿タンパク
尿蛋白は、正常状態ではほとんど尿中に排泄されないため、健康診断や検査で尿蛋白が検出される場合は注意が必要です。尿蛋白の原因は多岐にわたり、腎臓の障害や炎症、高血圧、糖尿病などが考えられます。
尿蛋白の検出は、腎臓疾患の早期発見の重要な指標となります。
血尿、尿潜血
血尿は、尿中に血液が混ざる状態を指します。原因は多岐にわたり、腎臓の疾患、膀胱炎、腎結石、尿路感染症、膀胱や腎の腫瘍などが考えられます。血尿は目で見えるものから顕微鏡でのみ確認できるものまであり、継続的または一過性に現れることがあります。
膀胱炎・尿路感染症
膀胱炎や尿路感染症は、膀胱や尿路が細菌に感染することで発症します。主な症状は、排尿痛、頻尿、腰痛、尿の濁りなどです。特に女性に多く、不完全な排尿や性交渉、尿道の短さが影響するとされます。未治療のまま放置すると腎盂腎炎を引き起こす危険があるため、早期の検査・治療が推奨されます。
頻尿・夜間頻尿
頻尿は日中の尿の回数が増える症状、夜間頻尿は就寝後の尿意で目が覚める回数が増える症状を指します。
これらは腎臓疾患、前立腺肥大、膀胱炎、糖尿病、高血圧、神経因性膀胱など多岐にわたる原因で発生することがあります。
性感染症（性病）
淋菌、クラミジアなどの性感染症（性病）の検査を実施しております。症状に合わせて、尿検査やうがい液、膣ぬぐい液による検査を行います。