高血圧・脂質異常症・動脈硬化のご相談
健診で血圧やコレステロールを指摘された方へ
健康診断で、血圧が高い、LDLコレステロールが高い、中性脂肪が高いなどと指摘されたものの、症状がないためそのままにしていませんか。
高血圧や脂質異常症は、初期には自覚症状がほとんどないことが多い病気です。しかし、放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞・脳卒中・腎機能低下などにつながることがあります。
当院では、血圧やコレステロールの数値だけを見るのではなく、年齢、生活習慣、腎機能、尿検査、心電図なども確認しながら、患者さんに合った治療方針を一緒に考えていきます。
このような方はご相談ください
・健康診断で血圧が高いと言われた
・家庭血圧が高い状態が続いている
・LDLコレステロールが高いと言われた
・中性脂肪が高いと言われた
・頸動脈エコーでプラークを指摘された
・高血圧や脂質異常症の薬を始めるべきか相談したい
・薬を飲んでいるが、数値が安定しない
・尿蛋白や腎機能低下も指摘されている
・動悸、胸痛、息切れ、心電図異常がある
高血圧について
高血圧は、血管に強い圧力がかかり続ける状態です。
症状がなくても、長い時間をかけて血管や心臓、腎臓に負担をかけることがあります。特に、腎臓は細い血管が集まっている臓器のため、高血圧の影響を受けやすい臓器の一つです。
当院では、診察室での血圧だけでなく、家庭血圧も参考にしながら治療方針を考えます。必要に応じて、血液検査、尿検査、心電図などを行い、合併症の有無も確認します。
脂質異常症について
脂質異常症は、LDLコレステロールや中性脂肪が高い、またはHDLコレステロールが低い状態です。
脂質異常症そのものには症状がないことが多いですが、放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクに関係します。
治療では、食事や運動などの生活習慣の見直しに加えて、年齢、喫煙、血圧、腎機能、家族歴、動脈硬化の有無などを踏まえて、薬物治療が必要かどうかを判断します。
腎臓や血管を守るための生活習慣病管理
高血圧や脂質異常症は、心臓や脳の血管だけでなく、腎臓にも影響することがあります。
尿蛋白、クレアチニン高値、eGFR低下などを指摘されている方では、血圧や脂質の管理が特に大切です。
当院では、腎臓内科の視点も含めて、高血圧・脂質異常症・慢性腎臓病などを総合的に確認し、将来の心血管疾患や腎機能低下を防ぐための診療を大切にしています。
動悸・胸痛・心電図異常がある方へ
動悸、胸痛、息切れ、心電図異常、不整脈が疑われる場合は、循環器に関する評価が必要になることがあります。
当院では、火曜に循環器に関するご相談にも対応しています。症状が強い場合や、急な胸痛、冷汗、強い息苦しさがある場合は、早めに救急外来などへの受診をご検討ください。
水曜・木曜も生活習慣病のご相談に対応しています
高血圧・脂質異常症などの生活習慣病や、尿蛋白・腎機能低下・クレアチニン高値などのご相談は、水曜・木曜も比較的ご予約いただきやすい曜日です。
腎臓を守るためには、血圧や脂質の管理がとても大切です。健診で血圧やコレステロール、腎機能の異常を指摘された方は、水曜・木曜の受診もご検討ください。
当院で確認できる主な項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 血圧 | 診察室血圧、家庭血圧、治療方針の確認 |
| 血液検査 | LDLコレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、腎機能、尿酸、血糖など |
| 尿検査 | 尿蛋白、尿潜血など |
| 心電図 | 不整脈、心電図異常の確認 |
| 必要に応じた検査 | 胸部レントゲン、超音波検査など |
よくある質問
血圧が高いだけでも受診した方がよいですか?
はい。血圧が高い状態が続く場合は、症状がなくても一度ご相談ください。家庭血圧の記録がある場合は、受診時にお持ちください。
コレステロールが高いだけで薬が必要ですか?
必ず薬が必要とは限りません。年齢、血圧、喫煙、腎機能、動脈硬化の有無などを確認し、生活習慣の見直しでよいか、薬物治療が必要かを判断します。
高血圧や脂質異常症は水曜・木曜でも相談できますか?
はい。水曜・木曜も、高血圧・脂質異常症などの生活習慣病や、腎臓への影響が心配な方のご相談に対応しています。
動悸や胸痛がある場合はどうすればよいですか?
動悸、胸痛、息切れ、心電図異常がある場合は、循環器に関する評価が必要です。症状が強い場合や急な胸痛がある場合は、救急受診をご検討ください。
ご予約について
健康診断で血圧やコレステロールを指摘された方、高血圧・脂質異常症の治療について相談したい方はご相談ください。
当院では、LINE予約・WEB予約に対応しております。土曜日は混雑しやすいため、定期受診や健診結果のご相談は、平日、特に水曜・木曜の受診もご検討ください。
